posted by ふづき
at 11:11:59 │
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最近は元気とかを管理しない?
ステイタスまるちん友達28人/
メロ度1068(元気)
ムダに元気(成長)
ししゅんき最近覚えた
と、どなぴょんは思ったの♪
*このエントリは、
BlogPet(ブログペット)の「
どなぴょん」が書きました。
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posted by ふづき
at 23:50:37 │
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うっかりすっかり抜けていたぜ。
嵐WORK 10/20・10/21・10/22UP
ちなみに、10/21は、道明寺ずんが朝からテレビに出倒す日。
呪い警報発令日でございますわよ。
posted by ふづき
at 09:41:40 │
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日本シリーズや飲み物と、痛感しなかったよ
明日日本でしんどい人任せなどを閉店しなかったよ
ふづやんです
と、まるちんが思ってるの。
*このエントリは、
BlogPet(ブログペット)の「
まるちん」が書きました。
posted by ふづき
at 21:17:33 │
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まゆまゆさん回ってきました。
お酒バトン(1)今冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
とりあえずビール。朝●ビール。何本かは・・しらね。
(2)好きな銘柄
べつになし。
出されれば飲む。
「にごり酒」はうまいらしい。
(3)最近最後に飲んだお店は
ん?「店」?SMAP夏コン。9月の大阪ラストの日。たぶん。ドーム近くの「か●のや」
(4)よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
とりあえずビール。
宴会だったらそこに、酒。熱燗より、冷酒。
ときに、ちゃんぽんで、気分サイアク・・
5杯もね~YO!
あ・・20代のころ、水割りをひたすら飲んだな。ひとつの店に通い詰めて。
これは想いであるよ。
最後のほうは、「ムチャ、濃い!これはあかん!」と、怒られたな。
一気のみして天井見上げたら。グルグルしてて
「
ここ、いつからマジックハウスになったン?」といい、
速攻帰らされたこともあったな・・
一緒に飲んでいた先輩(女性)の手を握り締め「Kさん、だ~いすき!!」
「酔ってる。この子」
と、言われたな。
友人と二人、飲んだ帰り道、真夜中1時過ぎ。車で通りかかったあんちゃんに、ナンパされたのだが、
「
うっさいなぁ。あたしらこれから帰るンや。ほっといて!!」と、拒否し友人をおびえさせたな。
飲んだ次の日に会った友達に「いやぁ~~!ひさしぶりやん!」といったところ、
「あんた昨日会ったとこやん!あんた飲んだ帰り道やったやん!」
以上、この思い出すべて友人たちの証言によるもので、本人まったく記憶なし。
ああ、おそろしや・・
(5)ジョッキを回す人5人
えっとね。え?5人?
とりあえずリンさん。よろしこっ!
あとは・・
これ読んでやってみようと思った方、どうぞ。
posted by ふづき
at 22:17:12 │
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前回よりはましだったか・・
歌わなかったから。
ま、不安は不安ですが。
またこんなのかぃ!
毎週、ワナワナしてみることになるのか・・
ですが・・
♪好きやねん大阪。
芸人がやるのと、彼らがやるのとそうたいして変わりがな・・【以下自粛】
吉本だからね。間違ってジャニーズ入った人たちだからね。
めだか師匠VSHIROのとき、みんなと一緒に倒れることができなかった松本ずん。
なにゆえ。
自分のことアイドルと思ってる?【アイドルでしょう、たぶん(たぶん?)】
きょうは、「近松」観てきました。それも1人芝居。
宝塚バウホールでありまして。
近松といえば、心中もの。
しかし、私の知っているのは唯一「飛脚の冥途」のみ。
その唯一のものはされず、とわかった時点で、何をするのかわかった時点で、あらすじお勉強。
ま、べんきょうしなくても客席に、パンフレットが置いてあったんですけどね。
そこに、ちゃんと書いてあったんですけどね。
近松ということと、1人芝居であるということで、人を誘うことはできずじまい。ふづやんのみでチケットを頼んで。
近松ものをしっているひとか、芝居好きぐらいにしかいえないよ。
でも結局友だち&知り合い総勢13名でみたわけですが。
作品は全部で3つ。
「松風村雨束帯鑑」
「女殺油地獄」
「心中天網島」
意味不明でも、むずかしくても【難しかった、1人芝居は特に】必死です。理解しようと。
寝てられません。
つーか、そんな席で寝るわけにいかんだろう・・
つーようなお席でした。
難しかったけど、おもしろかった。
みている段階で表現していることがわかりにくくても終わって帰宅してから、ああ、そういうことか。とわかったところもあったりして。
なにはともあれ。
あらすじ勉強していてよかった。
何も知らずに行ったら、それはそれで楽しめたかもしれないけど、「????」な場面が多かっただろうて。
印象深かったもの。
「女殺油地獄」では、油屋の河内屋与兵衛が主役なんですが。
放蕩の限りを尽くし、実母に乱暴を働き、お金を取り。ある日借金を申し込みに行った先で、そこにたまたま来ていた母親の自分への愛情を知り、すこしだけ心入れ替え。借金を申し込んで親に迷惑をかけないようにと考えたものの断られ、逆上。油を撒き散らし、逃げる相手を殺してしまう。その後つかまり処刑されるわけなんだけど。
これ。どうやって1人でするんだろうとおもっていたら、与兵衛ではなく、実母を持ってきた。
バカ息子への結局突き放せない母親を演じるのをみていて、現代にも通じるものがあるよなって。
親って子供のことを突き放すことはできないんだなって。
こどもはかわいいものなんだなって。
親になったことはないけどね。
今回この3作品を観て、いまだに近松門左衛門が愛される理由がわかった気がする。
1人芝居だろうが、浄瑠璃であろうが、難しかろうが、いい作品は心にグッと来るものだし、引き込まれる。
最初は、あまり乗り気でなかった今日の舞台だけど、観て大正解だったね。
余韻に浸りつつ帰宅して、見たのが、「にがわらいヒットテン」とはね・・・
あ、歌笑は、苦笑いと読みますので。
または、胃痛
そこのところよろしく。
歌うなよ・・・・