posted by ふづき
at 18:09:41 │
EDIT
だったと思う。
横から見た記憶があるから・・
■平行線
つよっさんは『思想・文化』に興味があると。
剛「光一くんは計算が好きなんですよね?』
光「計算は好きじゃないですよ』
剛「いやいや、だって円周率だとか光より人は速く走れるかとか、数字やないですか』
光「円周率ってね、3.14でしょ?あれね、ず~っと続くんですよ」
剛「はい」
光「でね、途中で生年月日が入ってたりするの。剛さんの生年月日54410とかね。誰にでも当てはまるの」
剛「なぜ、生年月日が入ってくるんですかね」
光「偶然です」
え~~と・・違うと思うよ光一さん・・
光「人に死相が出てるのわかるねん」
剛「その死相じゃないですから」
ひたすら二人の会話は平行線のまま・・
■危ない人!?
楽屋で。つよっさんが小さい虫を発見。
洗面台だったかな?
こよりを作ると虫がそれにぶら下がったんでそのまま部屋の外へ。
どうすべ~っとうろうろしていたらガードマンのおっちゃんがチラチラ見る⇒胸元でなんぞ報告。
シャッターが隙間あいてたんでしゃがんで、そこから虫をにがそうとしたが、やっぱりおっちゃん見てる。
説明するのも面倒だし、おかしいやろ・・?と。
そレを嬉しそうに見てる光一さん。
■場所がそこ!?
光ちゃん。
洗濯しようとしていたら、ピーピーなるんで行ったらエラー。
なんだ?
「クズを取ってください」
クズを取る穴を探しまくってあったから(なぜかしゃがんでた)ふたを開けたら、中の水がジャ~~~!!
「わ~~~~!!!」
あわてて栓をして。
「そーだ!賢いこと考えた」
と、風呂場から洗面器を持ってきて置き栓を抜く⇒クズを取る⇒後ろ向いて捨てる⇒振り向いたら「中の水がジャ~~~~!!うわ~~~!!」
剛「あのね、洗面器持ってくるときに気づいてくださいよ、そんなので足りないことくらい」
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