帰宅しました。ちゃんと、最終で帰ってきたよ、ままん。
とりあえず、宴会の席では、アイタタなおばちゃんが3人。
あたしの前に斗真が座ってる！斗真がこっちを見てるねん！（ダックテールちゃうけど・・）
と、私が言えば。
エア斗真の隣に座っていたCちゃんが、
「とーま、こっち向いて！」と、無理やり、斗真の首（エア首）を、自分のほうに向かせ。
おくち、あ～～んっ
と、サラダを食わす。
ま、とーま、いっぱい飲めや！
と、あたしのビールを彼に・・・
まま、ピザ食いなはれ。
そしたら、明日大事なところでカミカミにならんから～♪
おまじないやで～～～～
そーなんよ。アンコールでのあいさつで、カミよってん。斗真。
ほんでもって、
斗真「お客様のため・・ためじゃない・・」
さやか「おかげで・・・」
斗真「お客様のお陰で～」
と、テレ笑った顔がカワイインジャ、われ～～～！！！【逆切れ】
手羽先を、あたくし、口に入れて、引きちぎり損ねて・・
しかも斜めに食いちぎれた手羽先を、
斗真、あ～～んっ！「いくらなんでも、あたしらでもヒクで！とーまもどん引きやで！【大爆笑】」
と言われる。
斗真も笑ってくれたかしらん・・・
斗真、こっちむ～いて！
妹「斗真の眼がどこあるかなんか、わからんがなあ（爆笑）」
妹「斜め向いてるかもしれへんのに～」
それはそれでかっこよろしいがな。
眼ね。そのへん【と、適当な空間を指さした】
お勘定のとき。
エア斗真がはらってくれる！と、あたし。
「いやいや・・斗真お客さんなんやから、こっちが払うんやろ」
帰り道。
妹「あたし、斗真の左眼もらって帰るぅ」
Cちゃん「あたし、右腕もらって帰るぅ」
あたし「鎖骨と鼻の下もらって帰るぅ」
斗真バラバラ事件発生・・・(^^;
そして、今夜はあたくしは、エア斗真と一緒に寝るねん！（イタタタ・・・）
ビョーキダネ・・・・
妄想暴走しまくりの宴会でござんした。
でもたぶん、Cちゃんも同じこと考えてるよ。きっと・・
さ、斗真。寝よっか。
あ、やらっちのリーゼント。よかったよぉ（ついでか・・）
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