あらしな日記

２部ショーＭＣ

以前ドッジボールをやったことから今回は「スパイゲーム」

概要としては

７人がくじ引きで７枚の紙をそれぞれ選んで取る。

そのうち２枚だけ「スパイ」とかいてある。書かれているカードを取った人がスパイ

全員並んで目を閉じてスパイの人だけ手を挙げ誰がスパイかお互いに確認。

確認が済んだら、みんなでスパイの当てあい。

スパイはもし、相方が疑われたら必ずフォローする。

スパイ二人いるうちひとりでも当てたらnotスパイ組の勝利

notスパイ組みが当てられなければスパイ組の勝利

それぞれ×ゲームはスパイ組は『お互いを褒めあう=愛の告白』notスパイ組は『モノマネ』

スーさんとやっさんがスパイ。
最初すーさんだけ顔を不安げにきょろきょろ。その後遅れてやっさんが目をつぶったまま手を挙げる。二人お互いに確かめ合う。

半円を組んで誰がスパイや思う？と。
第１印象で。客席はキャーとか騒がないとくぎをさされる。
それぞれいうが、ヒナが多い。
マルは？と聞かれ
「おれ？俺」
自分でいいましたよ～～～！！と。
りょちん「マルは自分でいうということは犯人ちゃうんちゃうか？」
ほぉ～・・
ただよっちゃんは「亮くん」
スーさんやっさんは「ヒナ」「村上くん」
同じことを言うすばるがおかしい・・とヒナ。
「こいつ、うそつかれへんからなぁ」
ヨコが必死に自分から離そうとするのを『アヤシイ』

ところで、ふだんはひたすらしゃべるスーさんがしゃべらない。
これ、やばいんちゃうんか？

しかしヒナが圧倒的に多く「マジでちゃうって」
あとはただよっちゃんだったり・・
途中ヨコ「すばる・・・・怪しい」
ただよっちゃん「英語でスパイってかいてましたか？」
速攻『お前怪しい』といわれる。
またヨコ「すばると、ヤスちゃうか？」

結局当てられ、二人×ゲーム決定

や「もっとしゃべってくださいよ～～～～」
す「ムリや」
ピンクのスポットを当てられ残り５人がはけてしまい、ふたり、かなり照れくさそう。
散々そっちが、いやそっちがさきのあと、年下やっさんから
や「朝エレベーターで会う時すばるくんはヘッドホーンで音楽聞いてるんですけど｢おはようって｣言うと 照れながら｢（ボソッと）っはよう｣と言ってくれるのが 幸せです≪照≫」としゃがみこむ。

どぅわ～～～～！！カワエエ！

すーさん最高に照れて、次言うのをいやがる。
散々嫌がって
す「ヤスは電話でまじめな相談事なんかをしてくるんだけど、そのときがかわいい・・・・・・・・≪照≫」





てめえら、かわええよ！マジで。



終演後丸山写真２種類買っちまった・・
芝居バージョンとショーバージョン。
しかし・・

こいつが、「静止画は駄目」だということは抜けていた・・

よくよくあとから芝居写真見たら、おかまちゃんだから、その手の写真ばっかのよね。
１枚だけ男シートン。

でも・・・・・・・・おかまちゃん３枚もカワエエの・・・・・・・・・・・・・・

ちっとこれは・・というショー写真１枚もツボ探したのでだいじょーぶ。






ふづきは丸山隆平には盲目である。


以上。

芝居が終わるとショータイム。
ｊｒ.たちが済んで、「桜援歌（OH!ENKA）」
前にまるちんが来て、ふづやん興奮。
でも一瞬こいつ立ち位置間違えたかと思う・・
だって、こういうの、まるには呼ばれないんだもん・・・・

ショーは日替わり公演変わりの歌。
2部とはまたちがっておりました。

りょちんの前夜祭ソロに喜ぶおばはんふづき。
しかし、エロダンス前に引っ込んでしまい、がっくり（なにを期待してるんでしょう）

ただよっちゃんもソロありました。前夜祭のときの。
いや～～、ただよっちゃん！！！好きだわ・・

ふと袖を見ると、まるちんのベースの柄が出てる。

丸山！もちっと引っ込め！見えてる！
次は大山田け？と思いつつ心の中で「シッシッ」と払いのけてみる。でも退かなかった・・

大山田（関ジミ３＝大倉・丸山・安田）出た～～！！
「明日♪」出た～～！！
あ、でもここじゃない。あたしの好きな丸山さんは（妹いわく「ふづきは誰に対してもポイントがマニアックすぎる」）
・・・・でもここはねぇ・・


ま、いいか・・


でも、カッコエエ・・

あ、「パ～～ン！！」が出た！
マル、ダイシテル！！


「～口笛」も歌ってた。これ、早口で苦手なんです（いや、別に歌わなくても・・）

「すきやねん」新曲ですからね。歌わなくてはね。
最後の「すきやねん♪」のただよっちゃんが好き。

ラストは1部は「無限大」2部は「ロマネスク」
2部では、ただよっちゃんと大山田はなかったけど、ヒナの「千年メドレー」が！
これまたおいしい。

ヒナには呼ばれているようで。近くでみる「千年メドレー」はよろしいわよ、おくさま！

松竹座が狭くて良かったと心から思いましたわ。ええ。



ＭＣ
りょちんがテンション高いといわれ、
「俺、ムチャムチャテンション高い」
楽しそうでなによりだ。
誰が良くなくかと話になり、「大倉」
最近なにで泣いた？ときかれ
た「映画。『今会いに行きマックス』・・・マックス言ってもた」
マックス！マックス！
ヒナ「マトリックスみたいやな」
客席、微妙な空気。
ヨコ「温度差が。。客の笑いの基準がわからんな」
ヒナ「俺がマトリックスいうたからやんな。ごめん！」

そんなすぐに反省会されても・・笑うやんケ。そんなヒナが好きだ。

やっさんは『笑い泣き』らしい。
スーさんにイチゴを取られて泣いた話と、やっぱりスーさんと一緒のときで雰囲気としては絶対に「●なら」ぶっこく（ぶっこくて）ようなのではなかったのだが、したくなったスーさん。
隣のやっさんに相談するも「いや、やばいっしょ」
『音ならさんようにするから』

結果、大音響の●ならが出て、やっさん笑い死んでいたそうで。
『マナーモードにならんかったんか」ｂｙヒナ
「そうそう。電波の調子がわるくてって関係ないやろ」ｂｙスーさん
「マナーモードでもブルブルッってなるでぇ」ｂｙヨコ

すーさんは1人でＤＶＤを見ると引くらしい・・

前夜祭のときでもみんなうっすらキテたよなとヨコ。全員「うんうん」
なんでも挨拶かららすとにかけてのみんなの顔を見ていると
「抱かれてもいい！好きにして」と思ったそうで・・

え、いいんですか？（私じゃないし）

今日の芝居でもヨコは泣きそうになったらしい。するとただよっちゃん
「僕も泣きそうだった」
ヨコ「お前全然関係ないやん！」妖精さんはねぇ・・・
そんなただよっちゃんにらぶ。


スクリーンに自分が大写しになったら「いいかっこうしない？」と、これまたヨコ。
「そんなん気にしながらやってんのか」と他から突っ込まれる。

「Excite」でマルチアングルのとき、自分以外が映っているとき以外は気を抜いていたと全員。
どうやら、ずっと映されるとは思っていなかったようで。
『ベース弾きながら口がぽかっと開いてるねん」と指摘されたマル。
「うん」
あ、肯定した。素直な子。
ヨコはヒナのダンスを確認しつつ踊っていたそうで。
じゃ、帰ってから見ようかな。。。
ぽけっと口の開いた『丸山隆平』を・・

あ、あと、Kismyftと、ABCが来ていたそうで（え？ABCｊｒ.だっけ・・）
「北山くんと、藤ヶ谷くんと、横尾くんと・・・・」

え！？父さん来てるの！？え・・舞台に上げて！！≪軽く興奮≫

ABCといってたと思うのだが・・
もしそうなら、塚ちゃん！！！
やっぱ舞台に上げていただきたかった・・

彼らがプレゾン組で、プレゾンが800回だと。
やっさんが「僕ら４年で100回公演してるねん」あと32年かかるぞと・・（4年×８）

３２年・・・・すでに４年してるんだからあと２８年出ないかと思うのだが・・やっさんよ？
プレゾンのようにずっと続けていきたいとのことでした。



２部

丸山さん家族がみておられたそうで。おかまに磨きをかけるまる。
こんなおにいちゃんでいいのだろうか・・妹よ・・弟よ・・
あまりかわらない・・
といわれたらそれはそれで悲しいが・・

芝居

２００５年のカフェ
マスターに店の名前が「サンバックス」て、ムチャパクリやん！と直樹。
オーダーは直樹がバナナジュース・
コーヒー飲んでるのに？とマスターヨコに突っ込まれる
桃「チョコレートパフェ」

おあいそは２万円。
高いやんという直樹に
「稼いでるんやろ？」
素で「薄給や！」と反論の直樹
『わかったから２万払え」
『ほんまに薄給ですねんて！』とどこまでも素の直樹。
結局タダに・・

芝居でヒナがＪｒ.妖精に首根っこつかまれ引き戻される場面。
いつものように「あれ～～？母上～～！」
と振り向くとおかんがいない！
素であせるヒナ。
木の陰に隠れていたおかんがでてきて「母上、心配しましたぞ」
ランプ体当たりではヒナの顔に押し当ててみたり。
あの・・それじゃやけどしてるはずですけど・・
城に戻る、戻らんではおかんがよりいっそう駄々をこねる。
あいだに入ってツボっている腹心スーさん。
いくでと、さっさとおっさん歩きで去っていった。

それを見たでこぼこ妖精
『なんなの、この話・・」
きゃわゆい・・・

男になったシートン。直樹に石を投げようとするも握りそこね遅れる。
直樹「おせーんだよ！今のじゃにげられてるだろ！」

ごもっとも。亮さま。申し訳ございません。あとから言って聞かせておきます。

シートン・アルバニー・直樹が樹のの周りで追いかけっこをするシーンがあるのだが。客席から向かって上手側に妖精≪小≫、下手がわに妖精≪大≫
３人が追いかけっこしていたとき、シートンの顔面に妖精≪大≫が突き出した手が直撃。
客席、どっと沸く。顔を押えるシートン。

妖精≪小≫「？？？」
シートン「何が起こってもいい不思議な森だ～」とアドリブ。
アドリブかませるようになったのね。進歩だ。

妖精≪大≫樹の横でひたすらシートンに手を合わせて「ごめんなさい」
これがまたかわいいのよ・・
その後舞台の後でやっさん妖精に説明。やっさん大笑いの図があった。

舞台前に出てきて
大「手が当たっちゃった・・」
小「何やってんだよ～。ばれちゃったらどうすんだよ～～～～～（興奮）」
その後興奮しすぎてせりふぐちゃぐちゃ。
大「なにいってんだかわかんないよ」

うん。確かに・・そんなやっさんがかわいいわ・・


２部ショーはまた次回。

昨日の1部。
ふづやん姉妹これが初見。

はじまる前に舞台写真がでているので眺める。
ただよっちゃんを買おうとするも、「いや、まて。丸山ファン・・・」と自制。
肝心の丸山写真、
「とりあえず、見終わってから考えよう」

と思わせる内容。


舞台。

2005年の現代。
双方の親に結婚を反対された直樹（りょちん）と、恋人の桃（←うっかり反応したしもべたん）と、カフェに。ほっとコーヒーとミックスジュースを飲んでいる。
このモモ、いや桃は、関口まいちゃん（桂ざこばの娘）。いやいや小さい。
直樹が大きくみえ・・【以下自粛】


ここは、アドリブ満載のようで（←初見者）
注文をマスター（ヨコ）に聞かれ、二人とも好きなことを言っていた。
その後、ヨコのダーツ。その場ですると見せかけてまん前まで行って投げる。当然命中。
それでも拍手喝采のほかの若者ｊｒたち。



直樹が親から離れるため沖縄に二人で行こう！と桃にはなしているときに、思いっきり内容に入って来るヨコ。
『3人で行こう』『楽しいで』
「いらん」と拒否られていた。

直樹が代金払うときにマスター「７３円」
えらい安いな。
桃「ほんまに（二人だけの沖縄行きは）いいんかな」
ヨコ「ええねん」
桃「ほんまに（二人だけの沖縄行きは）いいんかな」
ヨコ「ええねんって」
直「おまえ（桃）がいうから（マスターが）調子のっていうンヤン」


妖精の森（アセンズ王国ホ－プランド）

妖精が降ってきた。
ただよっちゃん妖精（大）と、やっさん妖精（小）が、ブランコで上から降りてきた。

かわいいんですけどぉ！！ただよっちゃんも、やっさんもかわいいんですけどぉ！！
こんな妖精飼いたいンですけどぉ！
こいつら、萌えポイント満載すぎます。

直樹と桃が沖縄に行く途中カーナビがぶっ壊れこの森に迷い込み、疲れて眠る。
大小妖精、理由がわかれば二人を幸せにしてあげようと、いう。

そこへ、アントーニオ公爵との婚礼がいやで逃げてきたこの国のマーガレット王女（沢樹くるみさんが）と、恋人アルバニー（衛兵。淳太）
最初この王女だれだかわからなくて、でも姿勢はいいし、演劇の基礎はできているし・・・
ちゃんと芝居をしたことのある人だね・・・・・

・・・・だれだ！？

確認しました。Ｈちゃんに。

二人の妖精ちゃんはこの二人を公爵から離して幸せにしてあげようと思う。
それには、公爵が別の人を好きになればいい。
しかし、もしそれがマーガレットだったら？？
やるだけやってみようやないけ！
しかし・・・・・そう簡単にされるとはなし終わってしまう。
花粉症の忠義妖精がはくしょん！
間違って兵士（淳太）に、恋の魔法をかけてしまう。
ま、その後もまちがいだらけで、はなしをややこしくするのだがね。

あるべき姿の恋人
マーガレットと、アルバニー
直樹と桃

これが、
マーガレットに、恋する直樹
桃に恋するアルバニー
になるわけで。

でそこに、シートン（まる）も加わったりして・・






城

アントーニオ（ヒナ）がオトコマエです。うっかりオトコマエです。

ヨコが、アントーニオのおかん（エミリア）です。
どうも出てくるときから笑ってしまうのですが・・ユウユウ！？
この親子、じつは腹黒親子。
天下をとるべく、権力を得るべくマーガレットと結婚する公爵。
そして、おかんのはずが、じつはおとんだったヨコ。
先代の王に仕えていたが城を追い出され復讐に燃えるヨコおとん。
城にもぐりこむために、当時まだ歩き始めたくらいのマーガレットの乳母として入り込み、マーガレットの兄を城から追い出した。完全に国を自分のものにするにはマーガレットとの結婚が一番と息子アントーニオヒナに思いを託す。

それを聞いてしまった腹心スーさん。


マーガレットを探すべく呼ばれたのが、スーさん（ギルデンスターン）＆シートン（マルちん）

まるちんがオトコマエと聞いていたんで、うっかり期待。
ありえねえよな・・とうっすら思いながらも、ついつい期待。




お・か・ま



「あたし」「～ですわぁ」腰クネクネ。「いやン」ヒゲ面。





おとこまえ？？？？？？？かっこいい？？？（だれもそんなこといってない）
でも・・かわいい・・・・・・・


スバルが渋い。なかなかシブイ。ヒゲを一面につけてるので、こら、かゆいだろうと・・
でも、ちっこい（あ）


再び森

花道にて。
小妖精が「人は、人生。ジャ、妖精は・・・・妖生！？きゃはきゃはっ！！！」
すんません。
ムチャかわいいんですけど。やっさん・・・突き飛ばしたくなるんですけど（褒めてます）


森へ３馬鹿コスプレ組が、マーガレットを追って到着。
魔法で消えていたマーガレットが３分の時間切れで復活。
ヒナ発見。
『マーガレット！」と行こうとするも、妖精ちゃんの「善は前へ悪はうしろへ」魔法がかかり
ま、ひとりがヒナの首根っこつまんでるんだけど、行こうとするのをうしろへ連れ戻す。
ヒナ「あ～～～～れ～～～～～？？」と、おかんヨコを見る
おかん「なにやってるのですか」
また進もうとするも、やっぱり連れ戻される
「あ～～～れ～～～」
「冗談は顔だけにしておきなさい」
「母上！それはないでしょう」
私が行きましょうとおかん歩き始める。べつのｊｒ妖精首根っこつかむ
おかん「ぐぇっ！！」
ヒナ「母上！？≪笑≫」
おかん「ほんまに吐きそうになった・・ぐぇっ！」

とりあえず城に戻るというヒナに「いやかえらない」というおかん。二人のあいだにランプをもったスーさん。
おかん、なにを思ったかランプごと息子へ体当たり
ヒナ「あつっ！」
笑う、腹心とおかん
ヒナ「城に戻りましょう」
いやです！と、またランプともに、体当たり
あつっ！！！

おもろい。このおっさんたち・・


でこぼこ妖精たちが間違ってかけた魔法によって目がさめた桃がアルバニーに言い寄られ、追いかけられる
桃「あんた、走るの早いねん！！」
アル「ももさまぁ～～～～～～～～～♪」
淳太、楽しんでるやろ・・

そして直樹はマーガレットに恋してしまい言い寄る。
「かに食べにいきませんか？かに道楽。おごりますよ。」
はぁ～～～～？？？？？の王女。
桃、直樹を見つけ「直樹、どうにかして～、このひと（アルバニー）」

直「うっさい！！！！だまれ！！！！！！」

りょちん、さすがだわ・・本領発揮！？ね。
そういや、直樹、後半は「バッテラ食べに言ってもいいですよ」とくどいていたな・・

直樹よ、あたしを連れて行け・・

王女困り果てているときに、シートン登場。
王女とハイタッチ＆きゃっきゃ笑い。
マルちんよ・・・・・・・・・・・


カワエエ・・・・・・・・・・・・・・



森では、とにかく対策を考えようとでこぼこ妖精を中心に歌い踊り、いったん休憩



２幕

森
直樹たちの関係をどうすべきか悩むでこぼこ妖精がブランコに乗り、後ろ向きで会話中。
いっそのこと全員に恋の魔法をかけるか？と話中、シートン＆王女登場。
妖精が冗談で書けた魔法が舞台前にいたシートンにかかってしまい、みなびっくり。

だいじょーぶですか？？との王女の問いに「だいじょうぶです！」と、男らしい声で返すシートン。


あ・・・・男になった・・

そしてやっぱり王女に告白。さらに話がややこしく。

直樹が大序に言い寄るところでシートンが阻止する場面は、お約束らしい直樹へのセクハラ。
また、去っていく直樹にそばにあった石を投げつけたり。
男になったシートンは強い。。。。。。。。。。。！？

王女と桃が、おしゃべり中。
でこぼこさん、やっぱり元通りにしなくては！！と決意表明！？
でこぼこ妖精が、アルバニーと、直樹を眠らせて連れてくるようにjr.妖精へ指示。
女の子たちも眠らせ、まずアルバニーに目がさめて最初に見た女の子を好きになるよう魔法をかける・・・はずが、また花粉症大妖精のくしゃみで、王女にかかる。
やばい！！と、起きた王女を眠らせ今度は直樹へ。
今度はｊｒ.妖精に引っかかり、桃に魔法が。また桃を眠らせ再びあるバニーへ。
Jr.妖精たちをひっこませ無事魔法をかけ終える。直樹も同様。
シートンも、王女の気持ちがあるバニーにあると知り、元のおかまへ戻る。
ふたりをにがせようとしていたところ、ギルデスターン登場。
ここで、実は１０年前にアントーニオヒナたちに追い出されたマーガレットの兄（次期国王）とわかり、国の未来・平和のため城へアルバニー＆シートン＆直樹とともに、乗り出していくことを決める。でこぼこ妖精も応援に駆けつけることを決める。


城
ここでは、殺陣があるわけなんですけど。作り物ではなかったですわよ、刀。
ライトのあたり具合での光り方でわかったんですけどね。ちょっと重いでしょうね。
でも、「シートン必殺　両刀使い」のときの刀は曲がっていましたけど・・
ここはね、かっこええですわ。ええ。
ヒナも、スーさんも、まるちんも、淳太も。とりあえずコスプレ組も。
りょちんは、大妖精のくしゃみで魔法にかかり、強い強い。くしゃみしながら切って行く。


ま、ね。最後はめでたしめでたしなんだけどね。


寝ることもなく。つーか寝そうになるようなところもなく。


なかなかおもしろうございましたわ≪けっこう堪能している≫




シートンという名前に「動物記」と付け加えたくなるのはわたしだけですか？

妹『この先まるちゃんにおかまキャラでいかれたら？・・・・・』


それはそれで憑いて行く≪漢字変換間違ってませんので≫

妹「盲目だ・・・・」

ショーＭＣは次ね。